Light Alloy ユーザガイド
Light Alloy - コンパクトでフリーのマルチメディア プレイヤーです。 一般的なすべてのビデオ/オーディオ/字幕形式に対応 - 最大の特長 : 多くの設定を使用しながら簡単に変更することが可能
Light Alloy の特長
- Light Alloy は、ユーザーフレンドリーで高速動作、そして詳細なカスタマイズに対応するように設計されています。
- Light Alloy は "そのままの状態で" すぐに使い始めることが出来ます。
- Light Alloy には一般的なコーデックが内蔵されていますが、外部コーデックを取り扱うことも可能です。
- ビデオ画像の操作、別のオーディオトラック/字幕トラック(利用可能な場合)への切り替えに対応しています。
- Light Alloy は、マウス、キーボードおよびリモート(WinLIRC 等)から制御することが出来ます。
- プレイヤーの外観はスキンを選択する事で切り替えられ、利用可能ないくつかのスキンはデフォルトで含まれています。
- 各ボタンには、機能に関するヒントが表示され、利用可能な場所では拡張メニュー(右クリック)からドロップダウンメニューを利用でき、
- ボタンの右クリックメニューから、ボタンの機能に関連してユーザーが通常頻繁に変更する可能性がある設定を行うことが出来ます。
- Light Alloy には非常に多岐に渡る設定があり、それらの項目の多くはマウスポインタを重ねた時、詳細な説明がポップアップウィンドウで表示されます。
- 標準モードの設定では十分でない場合は、拡張モード に切り替えることで、すべての設定が利用可能になります。
必要なシステム環境
- SSE2 に対応したプロセッサとビデオカード(2003 以降に生産されたもの)
- Windows XP SP2 以降 (Windows 7 を推奨)
- 50 MB 以上の空き領域を持つハードディスク
必要なソフトウェア